血液クレンジングって何?

血液クレンジングとは、一定量の血液を採決してそこに医療用オゾンを混ぜ、再び体内に戻す健康法です。血液にオゾンを混ぜることで、代謝と免疫が活性化すると言われています。老廃物の混ざった暗い赤色の血液がオゾンと反応することで、鮮やかな赤色に変わります。日本では始まったばかりですが、イギリスやイタリアなどのヨーロッパ諸国ではスタンダードな健康法で、ドイツでは保険適用もされています。また、南北アメリカや東南アジアでも普及し始めています。

血液クレンジングはどうやってやるの?

まず血液クレンジングを受ける前に事前採血を行い、G6PD欠損症があるかを確認します。理由としては、血液クレンジングは血液に酸化ストレスを与える療法であり、グルコース-6-リン酸脱水素酵素の活性が低いG6PD欠損症の人は酸化ストレスに弱いため、この治療を受けられないからです。もしもG6PD欠損症の人が血液クレンジングを行うと、重症溶血性貧血発作になる可能性があります。また、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)の人もオゾン療法を受けられないので、甲状腺機能検査も実施します。

治療当日は100ミリリットルから150ミリリットルの血液を採り、ガラス容器の中で医療用オゾンと混ぜ合わせます。血液の中にオゾンが溶けると血液はきれいな赤色になり、この状態になった血液を再び体の中に戻します。当日の治療は、大体20分ぐらいで終わります。疲労回復やアンチエイジングをしたい人は、1週間から2週間に1度を目安にこの治療を受けます。

まず100cc~200ccの血液を採取し、そこへオゾンガスを注入します。その後その血液を再び体内へ戻します。この一連の療法を血液クレンジングと呼び、施術後には新陳代謝が向上し疲労回復が期待できます。